田舎ちゃんの頭の中

岡山県在住25歳のOL。ド田舎で豊かに生活すること、素敵な人になることに焦点を当てて、趣味・勉強・経験・人生観などを書き連ねております。要は雑記です。

土曜昼過ぎのスタバ観察

誕生日プレゼントでスタバ券をもらっていた。この消費も兼ねて、スターバックスをどんな人が利用しているか見てみるために利用してみた。普段使うことは皆無だから、ちょっと未知の世界でドキドキ。

 

レジは若いお兄さんが対応していた。スタバ券を提示したら、これはドリンクにしか使えなくて、1回の注文で使い切らないといけないらしい。お兄さんにおすすめを聞いて、期間限定のパイナップルフラペチーノを頼んだ。お兄さん、フレンドリーで笑顔が素敵だった。

 

個人客が座る用の大テーブルについた。もう周りの席は埋め尽くされていた。右はTOEICを勉強している男の子。大学生かな。筆箱が長財布2個分くらいで、大きい。ピンクの電子辞書を使っている。男の子なのになんでピンクなんだろう。お姉さんのお下がりなんだろうか。

 

右斜め前のお姉ちゃんは厚いテキストを広げている。マーカーが引いてあったり、付箋が貼ってあったり。資格の勉強かな。ルーズリーフも顔をのぞかせている。

 

前の席は黒いキャップを被ったおじいちゃん。小さなスマホを弄っている。時間を潰している感じ。

 

左前はアジアの外国人らしい顔立ちのおじさん。Appleのラップトップで真剣に何かを見ている。充電しながら使っているから、外でよくパソコンを使っているんだろうと思う。

 

左はずっとバックが置いてあるけど、きっとこれはもう一つ左にいるお兄さんが置いているんだろうな。iPadが立ってるけど、その横でスマホをいじっている。

 

勉強している人か、時間潰しかって感じ。土曜日14時過ぎのスターバックス

 

スタバが近くにないし、ノートパソコンで仕事したことないので、スタバで仕事をするビジネスマンが見たかった。そりゃそうか、仕事している人って土曜日は来ないんだろうな。ちょっと残念。

 

にしてもフラペチーノが甘い。甘さが歯から脳天に響く。

普段ジュースも飲まない人間が、糖分を急に摂取すると含有量以上にたくさん入っているように感じる。

 

周りの人たちは中身の見えないシンプルなボトルを持っている。フラペチーノなんか同じ席にいない。次はそれっぽい商品を頼もう。カフェイン飲めないけど。

土曜昼過ぎのスタバ観察

誕生日プレゼントでスタバ券をもらっていた。この消費も兼ねて、スターバックスをどんな人が利用しているか見てみるために利用してみた。普段使うことは皆無だから、ちょっと未知の世界でドキドキ。

 

レジは若いお兄さんが対応していた。スタバ券を提示したら、これはドリンクにしか使えなくて、1回の注文で使い切らないといけないらしい。お兄さんにおすすめを聞いて、期間限定のパイナップルフラペチーノを頼んだ。お兄さん、フレンドリーで笑顔が素敵だった。

 

個人客が座る用の大テーブルについた。もう周りの席は埋め尽くされていた。右はTOEICを勉強している男の子。大学生かな。筆箱が長財布2個分くらいで、大きい。ピンクの電子辞書を使っている。男の子なのになんでピンクなんだろう。お姉さんのお下がりなんだろうか。

 

右斜め前のお姉ちゃんは厚いテキストを広げている。マーカーが引いてあったり、付箋が貼ってあったり。資格の勉強かな。ルーズリーフも顔をのぞかせている。

 

前の席は黒いキャップを被ったおじいちゃん。小さなスマホを弄っている。時間を潰している感じ。

 

左前はアジアの外国人らしい顔立ちのおじさん。Appleのラップトップで真剣に何かを見ている。充電しながら使っているから、外でよくパソコンを使っているんだろうと思う。

 

左はずっとバックが置いてあるけど、きっとこれはもう一つ左にいるお兄さんが置いているんだろうな。iPadが立ってるけど、その横でスマホをいじっている。

 

勉強している人か、時間潰しかって感じ。土曜日14時過ぎのスターバックス

 

スタバが近くにないし、ノートパソコンで仕事したことないので、スタバで仕事をするビジネスマンが見たかった。そりゃそうか、仕事している人って土曜日は来ないんだろうな。ちょっと残念。

 

にしてもフラペチーノが甘い。甘さが歯から脳天に響く。

普段ジュースも飲まない人間が、糖分を急に摂取すると含有量以上にたくさん入っているように感じる。

 

周りの人たちは中身の見えないシンプルなボトルを持っている。フラペチーノなんか同じ席にいない。次はそれっぽい商品を頼もう。カフェイン飲めないけど。

アウトプットに慣れていない。

今、文字を書くことに慣れていないだけで、

頭の中はいろんなことを考えたり、毎日吸収している。

 

アウトプットが慣れておらず、

何をしたか忘れやすいタイプだから、

いざ書こうとなってもよく分かってない。

 

とりあえず、何か行動した後、勉強した後に、

少しでも文字で取り留めることが大事だと思う。

 

ドラゴン桜Kindle Unlimitedで読んだとき、

源氏物語の漫画を3章読んで、10分(?)でまとめろってあった。

まとめると確かに頭が整理されるし、定着する。

 

SNSは苦手だから、毎日発信はしてこなかった。

私の今の課題は、いかにアウトプットをするかだ。

 

思い返せば、小学校の時は絵を書いて、ブログで発信していた。

多分、他の人との関わりがあって、

フィードバックをもらったのが楽しかった。

 

SNSで仲間を増やすことがアウトプットを

楽しく習慣化できる一つの手段だと思う。

久しぶりの偏頭痛

私は偏頭痛持ちだ。

 

最近は偏頭痛が起こっていなかったが、

今日久しぶりにきた。

 

頭は痛くないのに、体がどんどん重くなっていく。

頭を腕で支えられず、机に突っ伏せる。

机の上に手を奥のが辛くて、横に垂れる。

 

痛い。苦しい。息がしづらい。

何が痛いのか、何が苦しいのか分からない。

でも、辛いのだ。

 

薬を飲んで、寝て、3時間後くらいに復活。

完全復活ではなくて、ちょっとグロッキー気味ではあったが。

体の力は少なく、記憶ができない。

思い返すとグロッキーどころではないか。

 

息をしすぎたこともあって、頭痛がする。

今日は早く寝て、明日は治っているといい。

 

 

友達の誕生日にLINEギフトで花束をあげた

ラインを開くと、今日は友達の誕生日と書いてあった

 

プロフィールの横には「カード」と「ギフトを贈る」のボタン

 

遠い土地に住んではいるものの、最近よく電話していて

仲が良かったため、ギフトを贈ろうと思った。

 

ボタンを押してみると、

スターバックスのドリンクチケット500円分

公式スタンプ

ドリップコーヒーセット

などがあった。

 

最初に勢いでスタバ1000円分にしようとしたけど、

たまたまクレジットカードが手元になく断念。

 

購入できる状態になるまで、時間があったので、

ラインギフトでプレゼントは何があるか

じっくり見てみると、花チケットもあった。

 

花。

プレゼントとなると、もらうだけだが、

自分で交換しに行くチケットだと、

今の花屋にどんな花が売っているか見れるし、

自分で好きな花を選べるし、

花を見ながら悩むという楽しみが生まれる。

私が花屋でそうやって楽しんだように、

友達もワクワクして選んでほしいと思ったから、

花チケット2000円分にした。

 

一人暮らしだから、多すぎても花瓶がないと思うので、

多分これくらいが丁度いいかな。

 

実際近くに住んでいたら、飲みを奢って3~4000円はするだろうから、

全然このチケットは払いやすいと思った。

 

人にプレゼントをあげる行為は腰が重くなりがちだと思うが、

キャッシュレスで払ったこともあり、手間もなく、

気軽に送れた。

私が出会ったトラウマ男子たち その1 ポール

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インスタマンガ風。

 

絵を描く練習。

 

イケメンの方がやっぱり読みやすいし

ファン付きやすそうだから

実写風に描くのいいと思う。

 

マンガは描くかは未定。

 

映画「蟹工船」の感想

〜見ようと思った理由〜

 

有名な文学は読みたいと思って、

以前、蟹工船の本を図書館で借りた。

しかし、やる気が起きず、

ほとんど読まずに返してしまった。

 

罪悪感が少しあったので、

映画があるのを知り、

物語を把握しようと鑑賞した。

 

映画を見た目的は、蟹工船がどんな環境だったかを

知るためでもあったので、それは果たされた。

 

〜内容〜

 

毎日、同じ作業、しかも重労働をし、

茶碗一杯の米だけの食事で、

逃げ出そうにもそこは海の上。

服は汚れ、髪もギトギトで、

怪我をした足は毎日使うため、なかなか治らない。

 

厳しい雇い主に酷使され、

とても劣悪な環境で、人権が見失われていた。

 

そこで働く人たちはいい仕事がなく、

渡り歩いている人々のため、

貧乏で、学はないのだろう。

 

きつい労働はその人たちに周り、

低賃金でコキを使われる。

現代ではどの職業にあたるだろうか。

 

 

〜映画としての感想〜

 

ひどい労働環境の中で、

閉ざされた空間のため、

陰鬱としすぎないよう、

夢のシーンや回想シーンがあった。

そのため、コントラストが強い印象。

 

みんなで笑ったり、

一人一人喋ったり、

台本が見えそうな舞台のような映画だった。

 

一見シリアスでありそうながらも、

リアルさにかけるものを感じて、

少し違和感は残った。

 

西島秀俊さんが厳しい人の役をしていたが、

上品さが溢れ出てしまっている印象があった。